13日会について | ||||
2006年 卒業45年記念行事はほぼ全て無事終了しました。あとは諸々の資料・写真などの整理、又報告をどうするかなどなどの作業が残るのみになりました。 前回卒業40周年終了時「文集の編集で毎月顔を合わせていたのにこのまま散ってしまうのは寂しい」との声がに半分冗談交じりに作った「13日会」(卒業45周年準備会)でしたが今年(2006年)2月、常時メンバーの半数以上が鹿児島同期会に参加したのを機会に行事準備に専念するために解散するまで1回の休むこともなく会を重ねてくることが出来ました。そして今回これだけの事業ができたのもエネルギーの持続があったのも一因と自負しています。 で、そろそろ50周年に向けた会を発足させようと準備をしているところです。2月の解散時に「その時点で相談」としましたがどうも13日には会があることが当然ということのようで自然に開かれると言うことでしょうか。と言って当面具体的な作業があるわけではありませんので当面は飲み会ですね。 前回もそうでしたがこの会は全13回同期会メンバーが会員と思っています。ただ毎月の通知となるとハガキ代は参加メンバー参加費の余りではとても賄うことはできません。毎回参加意志のある方にその都度都合を聞くことになります。と言うわけで再編作業というのはこの常時参加意志をお持ちの会員を特定することです。毎回参加意志はあるが毎回都合が悪くて...」と返信はあるものの全く出席のない方は飲み代の余りで通知(本会から1銭の援助もあるわけではありません)するので常時通知メンバーとしては今回登録しないつもりです。又、原則として半年間ご出席のない方もその後のハガキ連絡は致しません(悪しからず) ただ13日には会をやっています。前回も常時会員ではない多くの会員が参加してくれました。毎月10日以前に事務局まで参加の意を伝えていただければ場所時間をお伝えすることが出来ます。どうかお気軽に連絡をお願い致します。 11月13日には母校同窓会館でもある「深志教育会館」で同会館の見学会を兼ねて会を催しました。これには旧メンバーに加え近くの何人かのメンバーにお声がけをしました。参加・返信にてある程度の常時メンバーを把握することができましたがもしかして常時メンバーの希望がありながら事務局で把握していない方もおられるかも知れません。ご希望の方は何とぞ上記意をお酌み取りの上ご連絡下さい。 事務局 鈴木史朗 |