「松本同期会」のお知らせに同封したアンケートハガキ、さらに同時に準備会参加メンバーを募いました。結果とりあえず３０数名でスタート。勿論ここへはどなたでも参加できますのでよろしくお願い致します。
| 第１部 集合 ： 正午 ＫＲＤ ６Ｆ会議室 １． 発送作業 第２部 集合 ： 午後３時 道の駅 「安曇野松川」 １． ５０年記念 食農体験 について 田圃の視察 打ち合わせ 終了後 会食会 |
| 出席者 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 有田直之 | 桐山洋三 | 塩澤真澄 | ||
| 清水敦子 | 清水敦子 | 高田一成 | ||
| 都筑陽一 | 武井美智子 | 東條總一郎 | ||
| 野村信之 | 牧田佐多常 | 山根伸右 | ||
 明科町 「風ゆら」にて |
| １．「記念誌」原稿催促について 現在までに送られてきた原稿を確認 新たに２月末の締め切りを設定 各組の責任者を決めて催促の電話をする ２．新年会の出席者を最終確認 部屋割り 料金設定などを了承 ２次会は食事のすんだ後（片付けの済んだ後）の食堂をお借りすることでＯＫ 持ち込みも可のようなので用意など（高田君） １２時出発組の責任者＝鈴木君 ３時出発の責任者＝山根君 帰りの時間を確認のこと 参加者 全 ４４名 １３回 男 ２９名 女 ７名 夫婦にて参加 ４組（８名） ３．食農体験について 高田（武）君欠席に付き高田一成君が意見。 実行で了承。 ４． 「ベッキオ橋で会いましょう」 ９月２１日 正午 ５．カンパ について 現状を報告 ６．「尚学塾」について 講師として伊藤英司君ではどうか 全員賛成 |
| 出席者 | ||
|---|---|---|
| 小松徳江 | 清水敦子 | 鈴木史朗 |
| 高田一成 | 武井美智子 | 都筑陽一 |
| 常田勇次 | 廣瀬 清 | |
| 牧田佐多常 | 山根伸右 | |
| １．「記念誌」について 現在までに送られてきた原稿を確認 ２．新年会の出席希望の確認 さみだれ式に申し込みがあり人数の確定ができないとの報告。 ３．「※※※ で会いましょう」 当初の１１月案から９月２０日前後に変更 → ９月２０日 又は ２１日 正午 場所は イタリア フィレンツェ ベッキオ橋とする 日時・場所とも了承 ４．「５０年目の蜻蛉祭」 １０月８日（土） 深志教育会館にて式典 その後 白骨温泉へ移動 「白船グランドホテル」にて大宴会 今まで決定したことを皆に知らせる郵便を近く発送 その他 深志の現役諸君への講演 「尚学塾」について １２月２８日に教頭との話し合い内容を報告 母校への寄付 ３０～５０万（現金ではなくモノで）ではどうかの案が浮上 カンパも順調に集まっているので余裕が出そう |
| 出席者 | ||
|---|---|---|
| 有田直之 | 小原壽洋 | 桐山洋三 |
| 小松徳江 | 鈴木史朗 | 都筑陽一 |
| 東條總一郎 | 林 紀男 | 平野靖芳 |
| 廣瀬 清 | 牧田佐多常 | 山根伸右 |
１．「記念誌」について 前回同様月末（年末）まで様子を見ることを了承 ２．発送作業 新年会の出席希望者へ案内発送作業 など ３．食農体験について 高田（武）君より報告了承。 終了後「１３日会」忘年会 |
| 出席者 | ||
|---|---|---|
| 有田直之 | 小原壽洋 | 桐山洋三 |
| 小松徳江 | 塩澤真澄 | 清水敦子 |
| 鈴木史朗 | 高田一成 | 高田 武 |
| 武井美智子 | 都筑陽一 | 東條總一郎 |
| 林 紀男 | 平野靖芳 | 山根伸右 |
１．前回の確認 ２．発送準備作業 |
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出席者
| 有田直之 | 薄井宏彦 | 小原壽洋 |
| 上條 貢 | 小松徳江 | 塩澤真澄 |
| 鈴木史朗 | 武井美智子 | 都筑陽一 |
| 中坪靖雄 | 林 紀男 | 平野靖芳 |
| 廣瀬 清 | 牧田佐多常 | 山根伸右 |
 |
 |
１８：３０ ～
現在までに送られてきた原稿を確認
１２月末までと依頼してあるので当面催促などはせず見守る。
作成のための着手金については支払いをする（了承）
２．新年会の出席希望の確認 など
現状を報告。まだ余裕があるのでさらに希望を取りたい。
３．食農体験について
高田（武）君欠席に付き高田一成君が意見。
実行で了承。
４．「５０年目の蜻蛉祭」
内容の検討（講演・映画祭・記念式典 など）
宴会については前回と同じ「白骨温泉」案が浮上。
１０月８日（土） 紅葉に囲まれてゆっくり風呂に浸かりたい
５．カンパ について
現状を報告
振り込みの用紙がないと送金しにくい、送金手数料が高い との意見。
次回までに振り込み票を印刷
６．その他
「関西同期会」を中京地区で開催する案を提案
出席者
| 有田直之 | 桐山洋三 | 小松徳江 |
| 塩澤真澄 | 清水敦子 | 鈴木史朗 |
| 高田一成 | 武井美智子 | 都筑陽一 |
| 廣瀬 清 | 牧田佐多常 | 山根伸右 |
１７：００～２０：００
国内 全４４５通の封書を作成発送準備作業
↓ 作業の後高田武君からの計画案説明
２． 「５０年目のとんぼ祭」 以下概略
“食農体験活動計画” コシヒカリ
水田の確保 松川村（耕作面積 ５７４㎡） ・・・・・
土作り 他 2-3人 ３月
荒くれと代かき 2-3人 ４月
田植えと元肥まき作業 全員 ５月
畦の草刈り 2-3人 ５． ６． ７． ８．月
水田の水管理 （専門家に．．．） 1-2人 毎週
稲刈りとはぜ掛け 全員 ９～１０月
脱穀・籾すり 全員 収穫祭
３． 「５０年目のとんぼ祭」 記念式典 他
具体案なく次回持ち寄る（宿題）
| 小原壽洋 | 桐山洋三 | 小松徳江 |
| 鈴木史朗 | 高田 武 | 武井美智子 |
| 都筑陽一 | 東條總一郎 | 林 紀男 |
| 平野靖芳 | 廣瀬 清 | 牧田佐多常 |
| 山根伸右 | ||
| 先ず全員で発送作業 なかなか賑やかでした この日は食事の用意が無かったため急遽東條君と鈴木君で弁当調達に。１３人分となるとこれもなかなかなくてＥＳＰＡの５００円弁当。皆さん机の上に５００円玉をホイッ。 それでも牧田君差し入れの饅頭（？）とビールで乾杯！！ 高田武君の「食農体験プログラム」なかなか夢が膨らみます |
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１８：３０～２０：００
１． 記念誌の内容確認
２． ５０年祭 新年会 ２月１３日 王ヶ頭ホテル 予約完了
３． カンパのお願い
以上３点に付き次回準備会で発送作業を行うこと
| 小松徳江 | 塩澤真澄 | 鈴木史朗 |
| 武井美智子 | 都筑陽一 | 山根伸右 |
１． 記念誌について
・構成については基本的に前２回と同様とする（１頁の個人ページ）
・テーマ原稿については（字数制限はつけたくないが概ね５，０００以内とする
・写真は紙焼き又はＪｐｅｇデータ（350dpi以上）として受け取る
・締め切りは２０１０年１２月末日とする
２． 記念式典（５０年目の蜻蛉祭）について
・ 論議百出 結論出ず次回以降
３． 50年記念新年会 ２月１３日（日）＝宿泊 美ヶ原 王ヶ頭ホテル
決定するも予約は８月に入ってから（確認）
４． ＤＶＤビデオ（スライドショー）について
桐山君がサンプル上映
５． 収穫祭（田圃を借りて稲を育てる）
高田（武）君より 後輩が日頃の面倒を見ることでお願いできそう
６． その他
カンパのお願い
| 有田直之 | 小原壽洋 | 桐山洋三 |
| 小松徳江 | 清水敦子 | 鈴木史朗 |
| 関 宏子 | 高田一成 | 高田 武 |
| 武井美智子 | 都筑陽一 | 常田勇次 |
| 中坪靖雄 | 林 紀男 | 平野靖芳 |
| 牧田佐多常 | 山根伸右 | |
| 生ビールとカレーに釣られたわけではないと思いますが、定員１０名足らずの部屋に何と１７名。したがって顔と顔を突きあわせて深志時代の生徒会そのもの！？ | ||
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１． 記念誌について
・外部業者ではなく関宏子さんの経営する「木犀社」へ発注したらどうか（了承）
・次回この席に来てもらって打ち合わせをするようお願いする
２． 記念式典は５０年目の蜻蛉祭として９月又は１０月の連休に３日間行う（提案）
３． ２．により東京同期会は日をずらすように調整
４． 「※※（海外）で会いましょう」
極楽トンボの氷河特急ツアーが７月に決定していることもあり１１月ではどうか
（両方に参加したい人に配慮して）
※※については後日決定
５． 松本同期会（８月）
「極楽トンボ」ゴルフコンペが１２日にあるのでその日の夜に決定
午後６時３０分～ 「ホテル花月」
（多人数の出席を期待）
| 薄井宏彦 | 小松徳江 | 清水敦子 |
| 鈴木史朗 | 高田一成 | 武井美智子 |
| 竹野入一雄 | 都筑陽一 | 常田勇次 |
| 野村信之 | 林 紀男 | 山根伸右 |
１． ※月※※日 ５０年祭記念式典
場所 深志教育会館
・ 講演会、映画会
鎌倉先生のご子息がＮＨＫのプロデューサーをやっており
映画と講演をお願いしたらどうか（提案→次回）
２． ＤＶＤの作成
前回 「年間の行事をＤＶＤにまとめる」 ことで提案されたもの
・ 記念祭（式典時）のバックグランドで放映したら．．．
イメージが湧かず次回以降に→桐山君が試作
事務局鈴木君は人工股関節への置換手術を終え９日に退院したばかり（両手に松葉杖）。そこへ飛び込んできたのは今回も中心的に活躍が期待された三代澤美智子さんの訃報。そしてこの日のこの時間が彼女のお通夜。
会の始まる前に出席メンバーが自宅のお通夜会場へお参りに行きました。
１７：００～２０：００
又、御柱の年にあたりフレイベントとしてこの奇祭へ１３回の仲間を参加出来るような企画を立てるので支援して欲しい旨の発言がありました。
１． 記念誌の発刊
さまざまな意見が出ました（内容等々）が今回で最後と思って発刊。
前回からの蓄えもあり今回もカンパがある程度集まれば発刊できる
２． 2月※※日 50年記念新年会（美ヶ原のホテル？）
３． 5月14日（土） 関西同期会
４． 7月１～11日 極楽トンボ主催 氷河急行の旅
５． 7月※※日 全国高校野球選手権長野大会
深志高校2回戦の応援（今度こそ）
６． ※月※※日 ５０年祭記念式典
講演会、音楽会、落語、映画会、花火、？？？？
懇親会
７． ※月※※日 ※※※（海外）で会いましょう（前回カレル橋）
８． ※月※※日 ５０年記念東京同期会
９． プレイベント「御柱」へのお誘い
上社の里引き 諏訪在住の小松一弘先生訪問
下社の里引き 下諏訪 諏訪マタニティークリニック（医院長：根津八紘君）
の広間を開放してもらう など
| 有田直之 | 小原壽洋 | 桐山洋三 |
| 小松徳江 | 清水敦子 | 鈴木史朗 |
| 武井美智子 | 東條總一郎 | 平野靖芳 |
| 山根伸右 | 吉江貴之 |
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１７：００～２０：３０
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年間スケジュールとしては下記のようなもの？
１． 2月※※日 50年記念新年会（美ヶ原のホテル？）
２． 3月※※日 対馬幻視行？
３． 5月14日（土） 関西同期会
４． 7月１～11日 極楽トンボ主催 氷河急行の旅
５． 7月※※日 全国高校野球選手権長野大会
深志高校2回戦の応援（今度こそ）
６． 8月※※日 ５０年祭記念式典
講演会、音楽会、落語、映画会、花火、？？？？
懇親会
７． ９月※※日 フィレンツェで会いましょう
又は ※※※（海外）で会いましょう（前回カレル橋）
８． １０月 ５０年記念東京同期会
その他
記念誌発行
テレビ出演
寄付（海外へ）
松本ぼんぼんへ連を組んで出る（全員で踊る？）
年間の行事をＤＶＤにまとめる
田圃、又は農園を借りて最後に収穫祭をやる
などなど
| 有田直之 | 薄井宏彦 | 桐山洋三 |
| 小松徳江 | 清水敦子 | 鈴木史朗 |
| 高田一成 | 武井美智子 | 都筑陽一 |
| 東條総一郎 | 中坪靖雄 | 野村信之 |
| 林 紀男 | 廣瀬 清 | 平野靖芳 |
| 牧田佐多常 | 山根伸右 |
４０周年、４５周年と２度の周年事業の検討会で使われたこの部屋、今回１７名の出席とあって一時は場所替えも検討。でも収まりました。
ただ弁当の数を数え間違い１つ足りないと言うハプニング。
それでも有田君（大阪へ）野村君（塩尻へ）の電車の時間まで大いに盛り上がりました。
直接５０周年の事業ではありませんが．．．深志高校では現役生徒（２年生）に直接先輩との交流窓口として毎年「尚学塾」を開いています。その講師には毎年周年事業に当たった会のメンバーから数人選ばれ（自薦・他薦？）授業形式で行っています。具体的なことは未だ不明ですが今年度の例から見ると土曜日に講座を開き現役諸君が興味のある内容について受講する形式のようです。
来年は我々にも回ってきますので準備をお願いします。
もう一つ
例年９月に行われる「深志同窓会」総会には終了後講演会を行っています。今年９月の総会には１３回が当番とのこと。どのような先輩が講演しているかは深志同窓会のホームページに載っています。
◎ 勝山君が講演を行いました
現在までに送られてきた原稿を確認
１２月末までと依頼してあるので当面催促などはせず見守る。
作成のための着手金については支払いをする（了承）
２．新年会の出席希望の確認 など
現状を報告。まだ余裕があるのでさらに希望を取りたい。
３．食農体験について
高田（武）君欠席に付き高田一成君が意見。
実行で了承。
４．「５０年目の蜻蛉祭」
内容の検討（講演・映画祭・記念式典 など）
宴会については前回と同じ「白骨温泉」案が浮上。
１０月８日（土） 紅葉に囲まれてゆっくり風呂に浸かりたい
５．カンパ について
現状を報告
振り込みの用紙がないと送金しにくい、送金手数料が高い との意見。
次回までに振り込み票を印刷
６．その他
「関西同期会」を中京地区で開催する案を提案
発送準備作業