旧　１年４組・２～３年６組　小松一弘先生を囲む会　　＋　　諏訪大社 上社山出し見物    
         
         
     　我々深志１３回生の担任の中でいつも我々以上に元気印の小松一弘先生。その小松先生は現在故郷の諏訪：諏訪湖の辺の施設にて暮らしておられます。昨年は大病：肺炎を患ったものの奇跡的に回復。昔と変わらぬ元気印で過ごされています。
　ただ、先生は教師として最初の赴任地：諏訪双葉高校で１クラス、我が深志高校にて１３回生１年４組、２~３年６組、我々が卒業後１６回生で同様の担任を経験された後長野県教育委員会に行かれました。定年間際校長として教職に復帰されましたが、逆に言うと直接の教え子は最初の９年間の生徒だけということになります。
　尤も先生は化学の教師でしたからＨＲでは散々ヤンチャしたが直接はおさらなかったなんて者も多いかも知れません。		    
     　今回旧１年４組の吉江（小口）貴之君が諏訪大社上社の山出しに合わせて４組６組のメンバーに呼びかけ先生を囲む会を企画してくれました。実は前回の御柱でも吉江君は同様の企画を行い多くの仲間が参加しました。
　４月２日(土）、集まったのは我々４名（吉江、倉科、萩原、鈴木） それに先生のお嬢さんお二人、７人で楽しいひとときを過ごすことが出来ました。お嬢さんと言えば上の方は我々在学中に生まれた．．．なんて、そうそう四谷のお宅に押しかけていった．．．とかそのような話にも花が咲きました。		    
         
         
     
   
         
         
         
         
     以上　鈴木